我ながら意味のわからないタイトルを考えたものだ。
昔の友人は「変わった奴だったよ」と言う。
と言われてもそんな自覚はないし、
ひっそりと日陰からクラスの目立つ奴らを
見ているような男子だったと自覚している。
そんな話はまた後日。
なので平凡男子というキーワードは入れたかった。
自分ではおとなしい方だと自覚しているので、
俺というより僕という方がしっくりくる。
最後の午後十時半。これはもう苦し紛れ。
午後十時半に更新するよ!って意味ではないし、
何かもう一言付け加えたいと思い、結局これ。
まだ愛着もわかないが少しは気に入っている。
なんとか続けてみよう。
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